2006FIFAワールドカップ

はいはい昨日の試合結果〜。
俺予想は


スペイン 4 - 0 ウクライナ
チュニジア 3 - 2 サウジアラビア
ドイツ 1 - 0 ポーランド


でしたね。結果は


スペイン 4 - 0 ウクライナ
チュニジア 2 - 2 サウジアラビア
ドイツ 1 - 0 ポーランド


でした。特にスペイン戦、熱かった!
はい総括。


スペインは素晴らしい。無敵艦隊に死角なし!って感じ。終始攻めに攻めてた。素晴らしい先制点、2点目を決め、
相手のレッドカード物のファールによるPKでの3点目、そしてトドメの4点目。
実に4得点中3得点がセットプレイからの得点。集中力の違いが見て取れた一試合。
逆にウクライナシェフチェンコに球を集めようとするも、スペインDF陣のマークで満足に動くことが出来ず、無得点。
ウクライナはDFからのロングパスで前線に持っていってカウンターを狙う戦法だけど、この試合は流石に単調すぎた。


次にチュニジア-サウジアラビア戦。この試合は別の意味で予想が難しかった。だって実力の程がよく分からないwww
でも、FIFAのサイトとか見る限りだとなかなか熱い試合だったらしい。
まずチュニジアが前半に先制。その後、後半にサウジアラビアが追いついた後逆転。サウジアラビアの勝ちかと思われたところで
後半ロスタイムにチュニジアが同点に追いついてのドロー。ちょっと見てみたかったかも。


そしてこの日最後の試合はドイツ戦。新皇帝バラック初登場となったこの試合。もちろんバラックの得点に期待がかかるわけだが、
試合自体は互いにゴールを許さない膠着状態が続いたようですね。
スコアレスドローとなるかと思われた後半ロスタイム。途中交代で入ったドイツのFWノイヴィルがゴール。
ドイツ辛勝。開催国のメンツを守った。


さて、今日の試合予想と参りましょう。
今日予定されている試合は


グループA エクアドル vs コスタリカ
グループB イングランド vs トリニダード・トバゴ
グループB スウェーデン vs パラグアイ


の3試合。注目すべき選手は
エクアドル…アグスティン・デルガド(FW) & カルロス・テノリオ(FW)
コスタリカ…バウロ・ワンチョペ(FW)
イングランドウェイン・ルーニー(FW) & フランク・ランパード(MF)
トリニダード・トバゴドワイト・ヨーク(FW)
スウェーデンズラタン・イブラヒモヴィッチ(FW)
パラグアイロケ・サンタクルス(FW)


昨日に続き、個人的な意見だが


同士軍曹。イングランド戦は確実に観戦せよ!


何故かバラライカ姐さんの様になってしまった。まぁそれは置いといて。
皆さん、是非、是非!イングランド戦を観戦しましょう。今日の試合の見所はなんと言っても俺の一番好きな選手、
ワンダーボーイウェイン・ルーニー
ですよ。足の骨折から復帰して、W杯のピッチに初登場なるか!?
登場した場合の旧ワンダーボーイオーウェン&新ワンダーボーイルーニーの攻撃陣。
超見ものですよ。
もし出場を見送られたとしても、黄金のMF陣と言われる
ジョー・コールフランク・ランパード、デイビット・ベッカム、スティーヴン・ジェラード
の4人には注目ですよ。
ここではっきりさせておきましょう。


私はイングランドサポーターです。日本には興味ありません。


さて、脱線してしまったけど、戻りましょう。
点数予想〜。


エクアドル 2 - 0 コスタリカ
イングランド 3 - 0 トリニダード・トバゴ
スウェーデン 2 - 0 パラグアイ


イングランドは3点までは行かなくても勝利は確実でしょう。勝ちます。勝ちますよ!
仕事終わったら超特急で帰ってこなくちゃ。


さて、どうなるやら。